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水槽の豆知識コラム

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アクリル水槽を長く安全に使うために

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前回は、アクリル水槽についてのよくあるご質問にお答えしましたが、今回は使用上の注意点をご説明します。アクリル水槽の導入をお考えの方も、現在お使いの方も、長きにわたって安全に使い続けられるよう、ぜひご一読ください。

アクリル水槽 設置・移設の際のご注意

架台について

アクリル水槽は、十分な強度のある平らな架台の上に設置するようにしましょう。架台の強度が不足していたり、水平でなかったりすると、水槽の底面に均等に力がかからず、水槽が歪んで破損してしまうことがあります。

設置場所について

アクリル水槽の弱点として、温度変化や給水によって膨張・収縮する性質があげられます。隙間のない場所に設置すると破損の原因になりますので、水槽のサイズよりも広いスペースがある場所に設置しましょう。

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また、アクリル水槽は直射日光によって劣化します。直射日光が当たる場所に設置すると水槽の劣化が早まって、ひび割れが起こる原因になるだけでなく、レンズ効果によって火災を引き起こす危険性もあります。さらに、直射日光が当たると水温が変化しやすいため、コケが生える原因にもなります。アクリル水槽は直射日光が当たる場所に設置せず、できるだけ屋内で使用しましょう。


メンテナンスのしやすさを考えるなら、水回りに近いことも重要です。水槽は定期的な水替えが必要になりますので、給水・排水から近い場所に設置したほうがメンテナンスも楽になります。

移設について

アクリル水槽を移設する際は、内部の水を完全に排水したうえ、フランジ部分(水槽上部の出っ張った補強部分)を持って運ぶようにしましょう。

アクリル水槽 取扱上のご注意

汚れについて

アクリル水槽の外面に付いた汚れを落とす場合は、シンナー系の液体を使用するとひびが入る危険性がありますので、できるだけ水拭きをしてください。

傷について

水槽を使用しているうちに自然に付いた擦り傷なら、アクリル専用の研磨剤を使ってみがくと目立たないようになります(ただし、水槽の内側に研磨剤を用いるのはNGです)。

また、物をぶつけるなどしてできてしまった深い傷は、研磨して目立たないようにすることはできますが、完全に消すことはできません。深いひび割れがある場合などは、破損・漏水のリスクもありますので、使用を中止して水槽を交換するようにしましょう。

火気について

アクリルは可燃性の素材です。火気に近づけるのは厳禁であるのはもちろん、ヒーターなどの温風・熱風を直接当てないようにしましょう。

破損した場合

万が一、アクリル水槽が破損してしまった場合は、直接触るとケガをするおそれがありますので、素手で触らないようにしましょう。なお、接着面が剥離している場合は、直ちに使用を中止してください

まきたのアクリル水槽

まきたのアクリル水槽

まきたでは、様々なサイズのアクリル水槽をご用意しており、オーダーメイドも承っております。また、メンテナンスにも対応しております。できる限りお客様のご要望にお応えしますので、お気軽にご相談ください。

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