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アクリル水槽Q&A

アクリル水槽Q&A

生簀や活魚水槽など大きなサイズの業務用水槽では、アクリル製が人気です。アクリル水槽は傷が付きやすいのが弱点ですが、衝撃に強くて安全性が高いため、多くの店舗で導入されています(他の素材との比較は「水槽・生簀(いけす)の素材について」を参照してください)。今回は、アクリル水槽についてのよくあるご質問に回答させていただきます。

Q. アクリル水槽の寿命はどのくらい?

アクリル水槽の寿命は5~10年程度です。ガラス水槽のほうが長寿命ですが、品質のよいアクリルを使った水槽で、設置条件・使用方法をきちんと守っていれば10年以上にわたって使用することができます。

Q. 「押出し板」と「キャスト板」の違いは?

アクリル板には、「押出し板」と「キャスト板」の2種類があります。押出し板は、溶かしたアクリル樹脂をローラーで押し出して製造するもの。大量生産が可能で、低価格なのがメリットです。ただし、キャスト板に比べると硬度が低く、細かいひびが入りやすいという弱点があります。

キャスト板は、重ね合わせた2枚のガラスの間にアクリル原材料を注入して製造するもの。硬度に優れ、ひびが入りにくい点がメリットです。また、大きいサイズの板も製造できます。ただし、価格は押出し板より高価になります。

一般的に、押出し板よりキャスト板のほうが丈夫ですが、これは国産のアクリルの場合の話です。国産のアクリルはJIS規格に則った品質管理がされていますが、海外製の輸入アクリルは特に品質基準がないため、粗悪なキャスト板で製造された激安水槽も多く出回っています。こういった水槽を買ってしまうと、トラブルが生じる可能性が高いため注意が必要です。

Q. アクリル水槽に水漏れのリスクはある?

設置方法・使用方法をきちんと守っていれば、水漏れの心配はほとんどありません。ただし、アクリルは直射日光に弱く、寒暖による影響を受けやすいため、屋外での使用はおすすめできません。高品質のアクリル水槽でも、直射日光や温度差によって劣化すると、水漏れを起こすおそれがあります。

Q. アクリル水槽は膨らむの?

アクリル水槽はどんなに厚い板を使っていても、吸水や温度変化によって多少の膨張が起きます。とはいえ、前面から見て気になることはほとんどなく、横からよく観察したときに「ちょっと膨らんでいるかな・・・」と感じる程度です。

ただし、適正厚以下のアクリル板で製造された低質な水槽は話が違います。海外製などを中心に激安をウリにした水槽も多くありますが、なかには正面から見ても歪んで見えるほど膨らんでいる水槽もあるため要注意です。

なお、アクリル水槽は膨張の性質があるため、水槽のサイズより若干余裕のある場所に設置するようにしましょう。背面や側面を壁に付けて設置する場合は、壁と間にある程度の隙間を設けることも重要です。

Q. アクリル水槽が割れることはあるの?

一般にガラス水槽は膨らみませんが、水圧や衝撃によって割れたり、接着部分が外れたりするリスクがあります。しかし、適正な素材・方法で製作されたアクリル水槽なら、水圧や衝撃で割れるリスクはほとんどないため、安心してご使用いただけます。

まきたのアクリル水槽

まきたのアクリル水槽

まきたでは、活魚水槽・業務用生簀の専門店として各種アクリル水槽を取り扱っております。店内や厨房、カウンターでの使用をお考えの飲食店様は、どうぞお気軽にご相談ください。

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