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水槽の豆知識コラム

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水槽・生簀(いけす)の素材について

水槽・生簀(いけす)の素材について

水槽の豆知識コラムの第1弾では、水槽・生簀の種類を4つの素材ごとに解説していきます。業務用にしても観賞用にしても、様々な水槽・生簀が販売されており、価格もサイズもピンキリですが、その素材は「アクリル」「ガラス」「プラスチック」「FRP」の4つに分類できます。

アクリル水槽

アクリル水槽の長所は、透明度が高いこと。たわみを防ぐためにアクリル板に厚みが必要になる大型水槽でも透明感を維持できます。また、ガラスに比べて軽いわりに強度があり、割れにくいのもいいところです。

デメリットは傷が付きやすいこと。最初から細かいひびが入っていたり、薄く曇ったりしている激安・粗悪な海外製品も販売されているので要注意です。

ガラス水槽

ガラス水槽

ガラス水槽の長所は、傷が付きにくいこと。磨いたり擦ったりしても傷が付きにくいため、メンテナンス時もあまり気を遣う必要がありません。また、寿命が長いのも高ポイントです。

デメリットはやはり、衝撃に弱く割れやすいこと&重いこと。また、ガラス板に厚さが必要な大型水槽では透明感が失われてしまい、見え方を損なってしまうことがあります。

プラスチック水槽

プラスチック水槽の長所は、軽くて扱いやすいこと。比較的大きめの水槽でも簡単に移動できます。また、価格は4つのなかでもっとも安価です。

デメリットは、直射日光によって劣化が進みやすく、寿命が短いこと。経年とともに白っぽくなってきて、割れやすくなります。また、サイズが大きくなるとたわみが目立つため、大型水槽には不向きです。

FRP水槽

漁港などでよく見かける水色の生簀がFRP水槽です。とにかく頑丈で耐久性に優れており、ほとんど割れることがないので、屋外での使用にも適しています。

不透明な素材なので、基本的に上から観賞することになりますが、横からも観賞できるように側面にガラスやアクリルなど別の素材を用いて水槽をつくることもあります。

4つの水槽の比較表

  アクリル水槽 ガラス水槽 プラスチック水槽 FRP水槽
透過度 透明 透明 透明 不透明
見た目 良い
★★★★★
良い
★★★★★
比較的良い
★★★★☆
良くない
★★☆☆☆
対傷性 傷付きやすい
★★☆☆☆
ほとんど傷付かない
★★★☆☆
とても傷付きやすい
★☆☆☆☆
傷付きやすい
★★☆☆☆
重量 比較的軽い ★★★★☆ 重い
★☆☆☆☆
軽い
★★★★★
比較的軽い
★★★★☆
強度 高い
★★★★☆
普通
★★★☆☆
低い
★★☆☆☆
かなり高い
★★★★★
耐用年数 5~10年(※) 5~10年(※) 3~10年(※) 5~10年(※)
価格 やや高い
★★☆☆☆
やや高い
★★☆☆☆
普通
★★★☆☆
普通
★★★☆☆
加工性 加工しやすい
★★★★☆
不可
★☆☆☆☆
加工しやすい
★★★★☆
可能
★★★★★

※水槽のサイズ・品質・用途や設置環境などによって変わってきます。

今回は、素材ごとに4つの水槽の特徴を比較してみました。次回以降は、各水槽がどんな用途・シーンに向いているのか? 購入時はどこに気を付けたらいいのか?といった内容でお届けしていきます。

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